北アルプスの白馬岳で25日、シンガポール国籍の男性が、下山中に低体温症とみられる体調不良から動けなくなり、救助隊員に付き添われて山小屋に収容されました。
救助されたのは、シンガポール国籍の42歳の会社員の男性です。
大町警察署によりますと、男性は、白馬岳の標高およそ2800メートルの三国境付近を下山中に体調不良を訴え、動けなくなりました。
一緒に行動していた人から「低体温症で動けない」と、午前9時過ぎに富山県警に救助の要請があり、北アルプス北部地区の山岳遭難防止対策協会の救助隊員が出動して男性と合流し、正午前に近くの山小屋に収容しました。
男性は、24日に外国籍の知人と2人パーティで新潟県の蓮華温泉から入山し、白馬岳付近の山小屋に宿泊した後、再び蓮華温泉に下山する途中でした。
男性は、カッパなどの装備はありましたが、当時は、雨に加え風も吹いていて、気温はかなり下がっていたものと見らるということです。
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