北アルプスの白馬岳で25日、シンガポール国籍の男性が、下山中に低体温症とみられる体調不良から動けなくなり、救助隊員に付き添われて山小屋に収容されました。
救助されたのは、シンガポール国籍の42歳の会社員の男性です。
大町警察署によりますと、男性は、白馬岳の標高およそ2800メートルの三国境付近を下山中に体調不良を訴え、動けなくなりました。
一緒に行動していた人から「低体温症で動けない」と、午前9時過ぎに富山県警に救助の要請があり、北アルプス北部地区の山岳遭難防止対策協会の救助隊員が出動して男性と合流し、正午前に近くの山小屋に収容しました。
男性は、24日に外国籍の知人と2人パーティで新潟県の蓮華温泉から入山し、白馬岳付近の山小屋に宿泊した後、再び蓮華温泉に下山する途中でした。
男性は、カッパなどの装備はありましたが、当時は、雨に加え風も吹いていて、気温はかなり下がっていたものと見らるということです。
注目の記事
立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

歩行者が消えた⋯ハイビームでも「見えない!」 夜の運転に潜む恐怖現象と“罠”⋯対策は?県警の実験で検証

“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





