「物価安定目標」の導入を唱え、日銀の金融政策に大きな影響を与えたコロンビア大学の伊藤隆敏教授が亡くなりました。74歳でした。
コロンビア大の研究室の発表によりますと、伊藤教授は病気療養中のところ、9月20日に亡くなったということです。74歳でした。
北海道出身の伊藤教授は、一橋大学の教授やIMF=国際通貨基金の調査局上級審議役などを歴任。日銀の黒田東彦前総裁が財務官だった際には副財務官を務め、デフレ不況下の日本で「物価安定目標」の導入をいち早く提唱しました。
こうした大胆な金融緩和の必要性を説いた伊藤氏の主張は、日銀の金融政策にも大きな影響を与えました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









