活動再開はいつ?
雷に詳しい日本大気電気学会によりますと、活動を再開しても大丈夫だという目安は「雷鳴後30分経過しても次の雷鳴が聞こえなくなってから」です。ただし、周囲に雷雲がないか、接近する雷雲がないかを確認してから、活動を再開しましょう。
電気を通さないものを身につけるのは身を守る効果があるのでしょうか。
フランクリン・ジャパンによりますと、長靴やレインコートなど電気を通さないものを身につけても、雷から身を守ることはできない」ということです。
雷に打たれたときの対処方法は?
フランクリン・ジャパンによりますと、雷に打たれた場合、「心肺停止」「やけど」「意識障害」「鼓膜が破れる」などの症状があります。まずは救急車を呼び、救急車が到着するまでの間、心肺蘇生法、やけどの手当などの応急処置をすることが大切だということです。
心肺停止は落雷死亡事故のほとんどの原因であり、即座に応急処置をすれば、助かる可能性が高くなるといいます。心拍や呼吸の停止が確認された場合、すぐに心肺蘇生法を開始し、絶え間なく継続することが重要であるということです。
また、やけどの場合、
①急いで冷たい水、水道水を注いで痛みが取れるまで冷やす
②衣類を脱がさないで、そのまま衣類の上から冷水をかける
③水ぶくれはつぶさず、消毒した布か洗濯した布で覆い、その上から冷やす
といった通常のやけどの手当と同じ処置でいいということです。














