中国軍はアメリカのミサイル駆逐艦とイギリスのフリゲート艦が台湾海峡を通過し挑発行為を行ったと反発しました。
中国軍で台湾方面を管轄する東部戦区の報道官は12日、アメリカのミサイル駆逐艦「ヒギンズ」とイギリスのフリゲート艦「リッチモンド」が台湾海峡を通過し「挑発行為を行った」とする談話を発表しました。
報道官は「アメリカとイギリスの行動は誤ったシグナルを送り台湾海峡の平和と安定を損なうものだ」と批判。「中国軍は国家の主権と安全を断固として守る」と台湾問題に介入しないようくぎを刺しました。
イギリス海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を旗艦とする空母打撃群が今月、日本に寄港するなどイギリスはここ数年、東アジアの安全保障への関与を強めています。こうした中、空母打撃群のフリゲート艦が台湾海峡を通過したことが、今後のイギリスと中国の関係にどのような影響を及ぼすのか注目されます。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









