能登半島沿岸を走る国道249号について、政府は2029年春までに本格復旧する見通しを明らかにしました。
輪島市門前町から珠洲市を結ぶ能登半島沿岸の国道249号は、地震で大規模な土砂崩れが相次ぎ、国による権限代行で復旧工事が進められています。政府は2日午前に開いた復旧・復興支援本部で、新たにトンネルなどを整備し、2029年春までに本格復旧が完了する見通しだと発表しました。
また総額529億円の予備費の使用を閣議決定し、建物の公費解体で生じた災害廃棄物の処理、道路や港湾、海岸などの公共土木施設の復旧に充てます。さらに先月の大雨への対応として、浸水した住宅の応急修理や被災した農機具の支援として24億円が計上されました。














