能登半島地震で救助を求める内容のうその投稿がSNS上で拡散されるなど、偽情報や詐欺広告などが社会問題となっています。

こうした誤った情報に惑わされないよう、ICTリテラシーの向上を目指して金沢市内で意見交換会が開かれました。

意見交換会は、総務省が推進する官民連携プロジェクト「デジタル・ポジティブ・アクション」の一環として初めて東京以外で開かれたもので、新聞社や行政などが参加しました。

能登半島地震では救助を求めるうその内容の投稿がSNS上で拡散されるなど、災害時の誤った情報が深刻な問題となっています。

パネルディスカッションではこうした問題をめぐって、情報を正しく扱うための対策が紹介されました。

石川県戦略広報監・中塚健也さん「行動するにあたっては、情報の正しさを確認して、正しい場合は大いに活用する姿勢で、常にそういう意識をもつことが重要」

参加した人たちは、情報社会の在り方について理解を深めていました。