さまざまなスポーツに関心を持ってもらおうと、福島県郡山市の小学校では、児童が車いすバスケを体験しました。
安部遼アナウンサー「子どもたちが車いすバスケットボールに挑戦しています。声も飛び交っていて、盛り上がっていますよ」
郡山市の芳山小学校で行われたこの授業は、子どもたちにスポーツとの関わりを深めてもらおうと市が企画したものです。
参加したのは、6年生の児童およそ50人。
講師は、パラリンピックに過去4回出場した増子恵美さんや県の車いすバスケチーム「TEAM EARTH(チーム・アース)」の選手です。
「TEAM EARTH」は10月に行われた全国障害者スポーツ大会で、3位に輝きました。
子どもたちは、車いすを動かすことに苦戦しながらも、現役選手とのプレーを楽しんでいました。
体験した男子児童「車いすが思い通りに動かなったけど、点が決まったりパスがつながったりすると楽しくて、とっても面白かったです。」
体験した女子児童「初めてだったけど、とてもいい体験ができたので楽しかったです。」
TEAM EARTH・佐藤浩之さん「障害のあるなし関係なく、みなさん楽しくできるスポーツだと思うので、少しでも普及していただければなと思います。」
郡山市は、今後も小中学校でのスポーツ教育を充実させるとしています。
注目の記事
【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市

原爆投下から2か月後に生まれた女性「人には絶対に言ってはいけんよ 差別される」長年胸にしまった思いを次世代に【岡山】

女子生徒にわいせつ、女児に裸の写真を送らせ…低年齢化する性被害、法律だけでは解決しない理由とは「自校は関係ないと思っていた」【前編】

「こんなに重くなるとは」肺の生活習慣病『COPD』 死亡者数は年間1万6千人で交通事故死亡者の6倍 医師が警鐘

「ガソリン届けようと…」車中泊で死亡女性の遺族が胸中語る 熊本地震“見えづらい避難者”どう支えるか “要配慮者”避難の現状 子どもの心ケアする医師も【報道特集】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡









