目撃者・店長のコメント

<目撃者コメント>
「住民が帰宅した27日午後8時ごろに、玄関前でヘビ踏み、写真を撮影。ヘビは壁側に逃げ込んで、しゅるしゅるとぐろを巻いた」ということです。
<店長コメント>
Q.見つかった心境は?
心境としては、安心しております。
Q.ヘビの状態は?
外見に関しては大きなケガなどなく元気に動いており、外見から見る限りは健康状態は良好。
Q.生きている状態で見つかって一安心?
生きて見つかるのは1番よいこと、という表現でいいのかわからないけれど、生きて見つかってとてもうれしく思っている。
Q.見たかった場所は?
警察からもある通り、古川1丁目。
Q.状態は?
110番通報の時点ではとぐろ巻く直前だったと聞いています。私が現場到着時はとぐろを巻いていました。
Q.発見時も飛びついたりなく?
警察から聞いた話だと、住民が足に触れてなんだろうでヘビだと気が付いたという話で、飛びついたり噛みついたりなく、発見時もとぐろを巻いた状態でした。
Q.見つかるまでの心境は?
地域の皆様に不安与えてしまっているということで、見つかるまでの3週間は焦りと不安と入り混じった状態でした。
Q.皆さんに伝えたいことは?
まずは、脱走させてしまったことを申し訳なく思っております。その上で、生きて発見するということに関しては、地域の方からも「生きて見つかればいいね」という話がありましたので、うれしいという表現で合っているのかわかりませんが、うれしい反面があると思います。