鹿児島県の薩摩川内市の川内川沿いにあるイベント会場が、飲食店や服飾店などの7つの店が常設する空間に生まれ変わり、リニューアルオープンしました。
ボートの倉庫だったレガッタハウスを改装した川内川の堤防沿いにある薩摩川内市のSOKO KAKAKAです。これまで日曜日にイベント会場としてオープンしていましたが、今月、7つの常設店舗が入る空間として生まれ変わりました。
初日は出店者のほか、建物を所有する市や川内川を管理する国の担当者らが集まり、式典が開かれました。訪れた市民らは、カフェや長島町のブリやタイの急速冷凍品などを販売する店、服飾店などで商品を買い求めていました。
(訪れた客)
「おしゃれな店が多い」
「公園で子どもを遊ばせながらコーヒーを飲むのもいいな」
「すごくいい。若い方から年配まで入りやすい。ぜひこの川内川を盛り上げていただきたい」
SOKO KAKAKAは、実店舗開店を目指す事業者にお試し期間として入店してもらうことで、創業を支援するとともに、その活力を借りながら集客の増加で川内川の魅力を高めることがねらいです。
(出店したアイランドストア 山下城社長)「獅子島生まれのマダイやブリが商品。今後、事業を拡大するうえでのステップにして欲しいとのねらい。事業に挑戦してみたい人にとって、一歩踏み出しやすい環境が整っている」
(SOKO KAKAKAプロデューサー・田尾友輔さん)「川内川沿いに子どもたちの笑顔があふれる風景をつくりたいというのが重要な思い。そのためには思いを持った事業者が集まる必要がある。少しずつでもそういう風景を増やせば、この街全体に広がる」
SOKO KAKAKAの営業時間は午前10時から午後6時までで、毎週月曜日が休みです。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】









