広島のフルーツが快挙です。廿日市市で栽培された夏いちごが日本一に輝き、生産者が松本市長を表敬訪問しました。



夏いちご日本一に輝いた廿日市市吉和の冠苺(カンムリイチゴ)が松本市長に贈られました。先月の第一回全国夏いちご選手権で「甘みと酸味のバランスがいい」などと評価され最高金賞を受賞しました。

廿日市市・松本太郎市長
「酸味と甘み、そして香りがよく、おいしい。廿日市が世に出るいいきっかけを作って頂いたと思ってます。カキやアサリに並ぶような廿日市を代表するようなコンテンツになることを願ってます」

冠苺は、標高およそ750mのハウス2棟で2500株が栽培されています。昼と夜の寒暖差が大きいため栄養を蓄えやすく甘みが増すそうです。イチゴの旬は一般的に1月から3月とされていますが、冠苺は6月から12月に栽培されます。

吉和ラフレーズ・栗田直樹代表
「僕が夏いちごを吉和で作って、一年中いちごが楽しめる、いちごであふれるような街になったらいいと思っています」

吉和ラフレーズでは来年、栽培用のハウスを増築するなど生産量を増やして夏いちごを定着させたいとしています。

(スタジオ)
冠苺は吉和のスーパーで1パック1200円前後で販売。今年度中にはイチゴスーツを提供するカフェを開業し冠苺を広めたいとしています。