長崎市のハピネスアリーナでは、23日と24日の2日間、バスケットボールの18歳以下の世代のトップチームが集う”リーグ戦”が行われました。

部活やクラブの垣根を超えて、18歳以下の国内最高峰のチームが集う”U18 日清食品トップリーグ"は、BGMなどプロさながらの会場演出の中、試合が行われるのが特徴です。長崎市のハピネスアリーナでは、23日と24日の2日間”トップリーグ”の4試合と、一つ下のカテゴリーの”ブロックリーグ”の4試合が行われました。

”ブロックリーグ” 男子・長崎代表の瓊浦高校は、23日ハピネスアリーナで行われた試合で、鹿児島県立川内高校に99対56で勝利。24日の試合でも、瓊浦高校は、東福岡高校に83対66で勝利しました。


長崎からは男子が瓊浦高校、女子は長崎西高校が出場する”U18日清食品ブロックリーグ”は全国各地で12月上旬まで行われます。














