集中豪雨の影響で、運転見合わせが続いている日豊本線は、鹿児島と国分の間できょう21日から本数を減らして運転が再開されました。

鹿児島と国分の間はきょう21日から本数を減らして運転を再開しました。
また、運転を見合わせている国分と霧島神宮の間は今月26日からバスの代替運行が行われる予定です。

一方、肥薩線は吉松と隼人の間で運転を見合わせていて、来月1日から平日のみバスの代替運行行う予定です。