盛岡市は12日、市内の教育保育施設2か所で感染性胃腸炎の集団発生があったと発表しました。計23人に症状がありました。
それによりますと、利用者と職員計50人以上が在籍する教育保育施設で、7月19日から29日にかけて利用者12人と職員1人に嘔吐や下痢などの症状が確認されました。検査の結果、4人からエンテロウイルスやアデノウイルスが検出されました。症状の出た人はいずれも回復または回復傾向にあるということです。
また、利用者と職員計100人以上が在籍する教育保育施設で、7月28日から8月1日にかけて、利用者10人に嘔吐や下痢などの症状が確認されました。検査の結果、4人からアデノウイルスやサポウイルスが検出されました。症状の出た利用者はいずれも回復または回復傾向にあるということです。
2025年度に盛岡市内で発生した感染性胃腸炎の集団発生は15件(岩手県内は25件)となりました。2024年度の同じ時期は8件(岩手県内は14件)でした。
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