10日から11日にかけ九州北部などで線状降水帯が発生し各地で道路の冠水などが相次ぎました。
今後も引き続き土砂災害や河川の増水などに厳重な警戒が必要です。
10日午後から11日にかけて、九州北部と山口県で線状降水帯が発生しました。
気象庁によりますと、福岡県宗像市で11日午後8時までの24時間降水量が400ミリを超えたのをはじめ県内5つの地点で観測史上1位を更新しました。
福岡県新宮町では大雨で災害の危険性が高まったとして、町内の一部に「緊急安全確保」を出しました。
福岡県と佐賀県では引き続き朝にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり気象庁では、河川の増水や土砂災害などへの厳重な警戒を呼びかけています。
大雨で交通機関にも影響が出ています。
JR西日本は10日午後、大雨が降り続いたことから山陽新幹線の博多ー広島間で終日運転を取りやめました。
●若松康志顔出し
「九州自動車道の八幡ICです、山口方面が通行止めとなっていて、その方向にいかないように作業員が誘導しています」
高速道路は九州道の福岡インターから門司インターの間など、大分道、東九州道、北九州都市高速の一部区間でも通行止めとなっています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









