ウィンタースポーツの季節がまもなく到来です。福島県北塩原村にあるスキー場では、オープンを前に安全祈願祭が行われました。
安部遼アナウンサー「北塩原村にあるグランデコスノーリゾートです。寒さをまったく感じません。スキー場は現在、雪が積もっておらず、完全に草が見えてしまっています。オープンに向けて人工降雪機を稼働させ準備を進めています。」
「グランデコスノーリゾート」では11月14日から毎日、23台の人工降雪機を稼動しています。16日には5センチほど雪が降りましたが、その後気温の高い日が続きすべて溶けてしまいました。
そうした中、21日は、12月1日のオープンを前に、スキー場関係者などおよそ60人が集まってシーズン中の安全を祈りました。
また雪が降ることを願って「雪乞い」の儀式も行われました。
昨シーズンは十分な積雪がありましたが、スキー場に訪れた人はコロナ禍前の8割ほどのおよそ10万人でした。
今年のキャッチコピーは「デコに恋(こい)」。コロナの制限がない中迎えるオープンに、スキー場関係者は「今年こそは」と期待を寄せています。
インタグランデコスノーリゾート広報・熊谷直人さん「今年は(3年前と同じ)15万人に来ていただけるようなスキー場にしていきたいと思っています。」
今年はより多くの人にスキー場を楽しんでもらおうと、施設内に5000冊の本や漫画を置くことにしているということです。
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