愛媛県西条市で発生した労災事故で、新居浜労働基準監督署は5日、危険防止の措置を講じていなかった労働安全衛生法違反の疑いで、新居浜市に本社を置く飯尾電機と男性社長(48)を、松山地検に書類送検しました。
新居浜労基署によりますと、事故は5月29日、西条市内にある同社工場で、複数の男性作業員がクレーン巻き上げ装置のモーター軸を取り外していたところ、はじけ飛んだ工具類の直撃を受けた男性作業員(64)が頭蓋骨粉砕骨折などの重傷を負ったというものです。
いずれの男性作業員も、顔を覆う「面体」やヘルメット、保護メガネといった、物体の飛来防止措置を講じていなかった疑いが持たれていますが、労基署は飯尾電機などの認否を明らかにしていません。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









