青森県内では、4日も厳しい暑さとなりました。三戸では37.2℃の最高気温を観測し、2025年の県内で最も高くなりました。熱中症の疑いで7人が病院に運ばれています。

4日も県内は厳しい暑さに見舞われました。各地で朝から気温が上がり、三戸では午後0時半過ぎに37.2℃を観測。県内での2025年の最高気温となりました。

35℃を観測した平川市碇ケ関とともに、「猛暑日」は県内2地点。30℃以上の「真夏日」は34.6℃の弘前や、32.2℃の八戸など18地点に上りました。

青森も31.7℃まで上がり、市内の海水浴場には涼を求めて訪れる人が見られました。

帰省で訪れた人
「暑いです。(海に入って)気持ちいいです」

「(海は)最高です。ちょっと暑いのは(気温が)下がってほしいです」

青森市民は
「連日この暑さだからね。いつまで続くのか…。もう、本当に…。駐車場から海辺まで行くだけで汗をかいちゃう。大変です」

環境省が熱中症予防のために公開している暑さ指数は、野辺地で正午に「34.5」となるなど、熱中症警戒アラートが発表される基準(予測値33)を超える状態となりました。

青森テレビの調べでは、県内では熱中症の疑いで7人が病院に運ばれています。

このうち、五所川原消防本部管内の80代女性が搬送時に意識がなかったということです。

青森県では、明日5日、熱中症になりやすい“危険な暑さ”が予想されることから、気象庁と環境省が県内に2025年4回目の「熱中症警戒アラート」を発表しました。

こまめな水分や塩分の補給、エアコンの適切な使用などを呼び掛けています。