「生きた観光マーケティング」地元の大学と提携しインターン受け入れ
期待は経済効果だけではなく、地元の雇用にも。新たに創出される雇用(※開業1年目)は、沖縄北部の中心都市・名護市の人口より多い7万人とも言われています。
地元の名桜大学は、ジャングリアの運営会社と提携。学生がパークでインターンをすることなどで単位が取得でき、“生きた観光マーケティング”を学べるようになります。
(名桜大学 砂川昌範学長)「ジャングリアでの授業を通して実践的な学びを身につけていただいて、最終的には沖縄の観光人材、さらには日本や世界で活躍できるような人材になってほしい」