JR伯備線を走る特急やくも。
3月から「国鉄色」に塗り替えられたリバイバル車両の運転が始まり人気を集めています。
しかし、いま、近隣住民を悩ませるある問題が起きています。
運転開始50周年を迎えた特急やくも。
クリーム色と赤色の懐かしい「国鉄色」をまとった特別車両の運行が、3月19日に始まりました。
鳥取県伯耆町遠藤地区。
13日はあいにくの曇りでしたが、いまの時期は、特急やくもと大山、菜の花が1枚に収められる人気の撮影スポットとなります。
しかし…
近隣住民:
「ちょっと複雑で。来てもらうことや写真撮ることは悪いことじゃないですけど、節度ある行動・マナーをしてもらいたい。」
近隣住民の男性が週末に撮影した写真には、15台ほどの路上駐車した車が写っていました。
近隣住民:
「週末になると、道路に県外車が多いときで20台~30台くらい止まっている。」
貴重な光景を写真に収めようと集まる鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」のマナーが問題になっているのです。
近隣住民:
「車とすれ違うときに困るし、パッと車と車の間から出てくる人もいる。生活道路ですし、農家さん、田んぼの作業される方の道路でもあります。」
こうした事態は、JRも把握しています。
JR西日本米子支社総務企画課 足立 勉 課長
「当社としましても、社員が巡回をして注意喚起したり、黒坂警察署にお願いをしてパトロールの強化をしていただいている。」
今後、大きな事故の発生や何らかの規制が設けられることがないよう、「撮り鉄」のマナー向上が求められます。
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