今朝、ロシアのカムチャツカ半島付近を震源とする巨大な地震がありました。
愛媛県内でも宇和海沿岸に津波注意報が発表されていて、これまでに宇和島で最大10センチの津波を観測しています。
30日午前8時25分ごろ、ロシアのカムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード8.7の地震がありました。
この地震により、北海道から和歌山県までの太平洋沿岸に津波警報が発表されています。
県内では宇和海沿岸に津波注意報が発表されていて、宇和島港では午後1時46分に第1波が到達、これまでに10センチの津波を3回観測しています。
県によりますと、午後5時現在、県内で津波による被害は確認されていないということです。
なお、愛媛県宇和島市と愛媛県西予市、愛媛県愛南町の沿岸部には避難指示が出されていて、愛媛県宇和島市吉田町の公民館には周辺の保育園などに通う子どもたちや施設の利用者らあわせておよそ90人が、一時、自主避難していました。
交通機関にも影響が出ていて、愛媛県伊方町の三崎と大分の佐賀関を結ぶ国道九四フェリーは午前10時半から運航を見合わせています。
宇和海沿岸の津波注意報は、この時間も継続されています。
海岸の近くや川の河口付近にいる人は、ただちにその場を離れて安全な場所に移動してください。今後も最新の情報に注意してください。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









