アメリカによる日本車への関税が従来の関税率よりも高くなっていることについて、トヨタ自動車の佐藤社長は「影響は小さくない」と話しました。
日米交渉では、日本車への関税を27.5%から15%に引き下げることで合意したものの、4月初頭までの2.5%と比べると6倍に跳ね上がっています。
トヨタ自動車 佐藤恒治 社長
「15%という関税自体は決して影響小さくないが、大きく前進をしたということで、しっかり見通しを立てて、必要な対応に取り組んでいく」
トヨタの佐藤社長は24日、記者団の取材に応じ、「改善余地をしっかり見つけて自助努力をする」と強調しました。
一方、車の価格を引き上げるかどうかについては「年次の価格見直しの中で、必要であれば対応していく」としたものの、即座に関税の影響を直接反映させることはなく、「時間をかけて決めていく」との考えを示しました。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









