今年5月、愛媛県新居浜市消防本部の救急車が、患者を搬送中にガソリンの残量が少なくなり、別の救急車が出動して患者を病院に搬送していたことがわかりました。
新居浜市消防本部によりますと、今年5月22日の夕方、119番通報を受け、別の現場から戻る途中だった南消防署の救急車が急病患者の自宅に向かいましたが、受け入れ先の病院が見つからず、患者を乗せたまま、待機していたということです。
そして、およそ40分後に救急隊員がガソリンの警告灯がついていることに気付き、別の救急車が出動し患者を乗せ換え、病院に搬送したということです。
通報を受けてから病院に到着するまでおよそ1時間10分が経過していましたが、新居浜市消防本部は、患者の容態に影響は無かったと説明しています。
元の救急車は、ガソリンが入った携行缶を緊急車両に乗せて運び、現場で給油したということです。
新居浜市消防本部は、再発防止に向け、ガソリンの残量確認や早めの給油を徹底すると説明しています。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









