インドネシアのスラウェシ島沖を航行中のフェリーから火が出て、これまでに妊婦を含む3人の死亡が確認されました。
船から激しく噴き出す黒煙。周りには、救助活動をしようと地元の漁師らが集まっています。
AP通信によりますと、インドネシアのスラウェシ島沖合を航行していたフェリーで20日、火災が発生し、妊婦を含む3人が死亡しました。
地元当局は当初、この火災で少なくとも5人が死亡したと発表していましたが、そのうち2人の生存が病院で確認され、死者数を修正しました。また、この火災でこれまでに575人が救助されたということです。
火災の原因については当局が調べを進めています。
1万数千の島々からなるインドネシアはフェリーでの移動が一般的ですが、今月初めにもバリ島の沖合で19人が死亡する沈没事故が起きるなど、安全面が課題となっています。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









