北アルプスの奥穂高岳で、疲労のため動けなくなっていた65歳の男性が、通報から一夜明けた18日午前、救助されました。
救助されたのは、横浜市港北区に住む65歳の会社員の男性です。
松本警察署によりますと、男性は、17日に涸沢から奥穂高岳に向け登山中に、標高およそ2750メートルのザイテングラート付近で疲労から動くことができなくなり、午後2時過ぎに救助を要請しました。
北アルプス南部地区山岳遭難防止対策協会の救助隊員が救助に向かい合流しましたが、雨で視界も悪かったことから、救助隊員が持参したテントで隊員とともにビバークしたということで、一夜明けた18日の午前8時半過ぎに、近くの山小屋に収容されました。
男性は、疲労はしているもののけがはなく、救助隊員に自力で下山する意向を伝えたということです。
男性は、17日に単独で上高地から入山し、奥穂高岳を目指していました。
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





