川や海で溺れた人の救助活動にあたる救助員を養成する講習会が、宮崎市の海水浴場で開かれました。
日本赤十字社は、溺れた人を救助する知識や技能を身につけた人を「水上安全法救助員」として認定していて、毎年、講習会を開いています。
宮崎市の青島海水浴場で開かれた講習会には、インストラクターやライフセーバーなど4人が参加。
受講者たちは、海で溺れている人がいるという想定で救助機材を使ったりボードに乗せたりして救助方法を学びました。
(参加したライフセーバー)
「人を助けるときのやり方をいろいろ教えてくれているので、今後参考にして、海の監視を続けていけたらと思う」
(参加したインストラクター)
「海は危険なところでもあるが、楽しいところもあるので、今回学んだことを生かして救助などができたらと思う」
(日本赤十字社宮崎県支部 清田 雅 事業推進課長)
「救助をする技術を身につけるのはもちろんのこと、そうした事故に遭わないための安全対策も学んでほしい」
受講者たちは、今後、検定試験に臨み、救助員の資格取得を目指すということです。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









