おとなり、宮城県でいま行われている劇団四季の大人気ミュージカル『キャッツ』。これまでの観客動員は1100万人以上、世代を超えて愛されるキャッツの魅力を、ミュージカルが大好きな佐々木夢夏アナウンサーが探りました。

劇団四季で40年以上愛され続けるミュージカル『キャッツ』。都会のゴミ捨て場を舞台に、個性豊かな24匹のネコの生き様を描いています。日本での初演からの観客動員数は、なんと1100万人以上。世代を超えて支持される大ヒット作品が、およそ12年ぶりに仙台へ帰ってきました。

その感動を見届けようとやってきたのは、子どものころからミュージカルが大好きな佐々木アナ。生でキャッツを観劇しました。

佐々木アナ「最高でした!泣きすぎてメイクとれちゃいました。何よりネコそれぞれの個性・魅力がすごいんです。主役が決まっていないミュージカルだからこそ、いろんな視点で楽しめて、これは面白いなと思いました!もう1回、今から見に行きたいです~」