全国的な暑さのなか、栃木県日光市ではひんやりとした氷の上で「長靴アイスホッケー」の大会が行われました。

厳しい暑さのなか、栃木県日光市の屋内スケートリンクでは「長靴アイスホッケー選手権」が行われました。

氷上を動き回る選手たちがはいているのは、スケート靴ではなく、長靴。パックのかわりにボールを使って、アイスホッケーの試合を行います。

参加者
「こういう状態でなかなかゴール決められないので、めちゃめちゃハイです。1位めざしてがんばります」
「とても涼しいです」
「寒い」

県内外から参加した6チームは、室温10度の屋内リンクで熱戦を繰り広げていました。