熊本県ユニセフ協会が、水俣病の講演会を開きました。
▼第33回「アフリカの子どもの日」in Kumamoto2025~もっと知ろう!アフリカ~
これは、世界の様々な課題について理解を深めることで平和に繋げようと、県ユニセフ協会が毎年、開催しているものです。

講演した水俣病資料館語り部の会の緒方正実会長(67)は、参加者に水俣病の症状に苦しんだ家族の話などを伝えた上で、「二度と同じようなことを繰り返してはいけない」と強調しました。
熊本県ユニセフ協会が、水俣病の講演会を開きました。
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これは、世界の様々な課題について理解を深めることで平和に繋げようと、県ユニセフ協会が毎年、開催しているものです。
講演した水俣病資料館語り部の会の緒方正実会長(67)は、参加者に水俣病の症状に苦しんだ家族の話などを伝えた上で、「二度と同じようなことを繰り返してはいけない」と強調しました。