新型コロナの感染拡大で2020年から運休していた松山-上海線が3日、5年ぶりに運航を再開しました。
午後0時半ごろ、愛媛県の松山空港に降り立った中国東方航空の旅客機。コロナ禍で運休していた松山-上海線が5年ぶりに運航を再開しました。
国際線の到着ロビーでは県や松山市の担当者らが乗客を出迎え、かんきつゼリーなど愛媛のお土産を手渡しました。
(中国人観光客)
「今回は4日間ですね。愛媛は有名できれいなところなので行きたいと思った」
「自転車の…運動も…大橋の…(しまなみ海道?)そうそうそう!楽しみ」
一方、出発カウンターも上海へ向かう客で混雑。大きなキャリーケースを持った人が目立ちました。
(中国に帰省する人)
「重量オーバーだけ気になります」
「行きやすいですね。上海はすごく発達していて、遊びに行けるのはすごくメリットに感じますね」
県航空政策室によりますと、今月の予約率はおよそ7割で好調に推移しているということです。
(愛媛県・中村時広知事)
「みんなで力を合わせて受け入れ態勢、そしてこちらから上海への送客後押し、双方にとってプラスになる取り組みを進めていきたいと思います」
松山-上海線は木曜と日曜の週2日、1往復ずつ運航されます。
これで松山空港の国際線は韓国のソウルとプサン、台湾の台北と合わせて4路線となり、これまでで最も多くなっています。
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