きょう午後3時半ごろ、鹿児島県十島村で震度5弱を観測した地震について、気象庁は先ほど、緊急会見を行い、「今後、震度5強程度の地震が発生することは想定してほしい」と呼びかけました。
気象庁によりますと、午後3時26分ごろ、トカラ列島近海を震源とする地震が発生し、十島村で震度5弱を観測しています。
この地域では、先月21日から地震活動が活発になっていて、気象庁は緊急会見で、一連の地震活動で、きょう午後4時までに震度1以上を観測した回数は911回にのぼると明らかにしました。現時点でメカニズムはわかっておらず、収束のめども不明だとしています。
気象庁は「過去に震度5強の地震は発生したことがあるので、今後、その程度の揺れが起きることは想定しておいてほしい」としています。
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