霧島連山の新燃岳では、27日午前に発生した噴火が、24時間経った現在も継続しています。
【噴煙は最高800mに】
気象台によりますと、新燃岳で27日午前10時半ごろ、噴火が発生しました。
噴火は24時間以上経ったきょう28日午前11時現在も続いていて、噴煙が火口から最高で800メートルの高さまで上がっています。
【降灰 日中は南東方向、夜は南方向へ】
降灰は、▼28日午後6時までは火口から南東方向、▼28日午後6時から29日午前3時までは火口から南方向に予想されています。あす29日午前6時までの降灰予報は画像で掲載しています。

新燃岳では今月22日に7年ぶりに噴火して以降、火山性地震が多い状態が続いていてきょう28日は午前11時までに46回観測しています。
【空振で窓ガラス割れるおそれ】
新燃岳の噴火警戒レベルは、3の「入山規制」が継続中です。
気象台は、火口から概ね3キロの範囲で大きな噴石に、概ね2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。風下側では火山灰や小さな噴石に注意してください。
また、爆発的噴火が起きた場合、空振で窓ガラスが割れるおそれもあり、注意が必要です。














