牛丼の吉野家が麺のメニューを発売するなど、外食チェーンでは、これまでのノウハウを活かした新たな業態を次々と展開しています。
出水麻衣アナウンサー
「牛丼でおなじみの吉野家がなんと、麺の商品をこの度、初めて導入するということで」
吉野家125年の歴史で初となる麺メニュー、その商品が!
吉野家 成瀨哲也 代表取締役社長
「牛玉スタミナまぜそばでございます。8月までの販売を予定しており、この期間販売数200万食を目標としています」
具材に吉野家のこれまでのノウハウがたっぷり詰まった「まぜそば」です。メインのお肉は牛丼の吉野家秘伝のタレで煮込んだものを使用。卵や青ネギも牛丼のトッピングの定番です。
出水麻衣アナウンサー
「インパクトのある味ですね。麺がつるつるしていて、するするっと入っていきます。味もしっかり濃くて、くせになる味です」
さらに、吉野家といえば「うまい、やすい、はやい」。今回、まぜそばの提供でも!
吉野家 成瀨哲也 代表取締役社長
「麺はできた状態でお店のほうに入ってきます。お店でいったん軽く氷水で締めるというオペレーションにして、盛り付けるというところをコンセプトにしています」
これまでのノウハウを活かし、新たな業態を展開する企業も今、増えています。
スシローを展開するフード&ライフカンパニーズが今年4月、千葉県にオープンしたのが、天ぷら定食を提供するお店です。
株式会社FOOD&LIFE INNOVATIONS 商品企画部 城野明彦 部長
「最大の強みは海鮮の調達力です。海鮮が活かされる業界だったら、このブランドの強みを最大限に活かせるんじゃないかなという風に思ったのが最初です」
グループの仕入れ力を活かし、目玉の生のアジは店舗まで一度も冷凍されることなく、新鮮な状態で提供できるといいます。
さらにこちらも!今月2日、東京・六本木にオープンした日本初のチキンカツ専門店。
「すっごく柔らかかった。信じられないくらい柔らかくて」
「本当にふわっという感じで重くないので、すごく食べやすかったです」
実はこのお店…
「ヤザワミートさんだから食べてみようかなって」
そう!ハンバーグやステーキなど、黒毛和牛を専門に扱う精肉卸・ヤザワミートの新業態なんです。
矢澤チキン プロジェクト責任者 井上裕二さん
「我々は自社工場、セントラルキッチンがございまして、そこでしっかりと加工して、いいものをお店に届ける。そのノウハウは(チキンでも)共通するものがあるかなと。チキンカツ専門店を日本の食文化にして、広めていきたいと思います」
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