人手不足で変わるのは宅配業界だけではありません。「未来のコンビニ」も人手をかけない工夫がありました。
東京・港区に1号店がオープンしたのは、未来のコンビニ。KDDIとローソンがタッグを組んだ新店舗です。
女性がモニターの前に立ち、スイーツを手に取ると画面にはスイーツに合うコーヒーが表示されます。陳列棚にはAIカメラが設置されていて、客の性別や年齢などを分析。個人に合わせた商品を提案してくれます。
さらに、店内に設置された相談ブースでは、AIコンシェルジュがヘルスケアなど、暮らしに関わるさまざまな相談をサポート。
ドクター
「鼻水が止まらないということですよね?」
オンライン診療も受けることができます。
バックヤードでは、これまでは人が行っていた品出しが自動化されています。棚が空いていることを認識したロボットが自動で陳列してくれるほか、看板商品「からあげクン」も調理ロボットが自動で揚げてくれ、省人化がさらに進みました。
ローソン 竹増貞信 社長
「どういう付加価値に創造できるかということにチャレンジをして、お客様に提案をしていく。この店舗では一つ一つしっかりと検証していきたいと思っている」
2030年度には店舗での作業を30%削減する方針を掲げているローソン。効果を検証した上で将来的には全国での展開を目指すとしています。
注目の記事
“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

車検不要・エアコン完備の「1人乗りEV」 1台約170万円 超コンパクトで維持費も安い 元トヨタ自動車のエンジニアらが開発

元看護師で2児の母 “ブドウ農家”に転身したワケ 収穫できるまで5年…一人の女性の挑戦に密着

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】

「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」









