県内各地でも販売が始まっている随意契約による備蓄米。屋久島町のスーパーでは18日から販売が始まりました。

午前7時ごろの宮之浦港です。フェリーから出てくるトラックの荷台には備蓄米が入ったコンテナが積まれています。その後、備蓄米は町内のスーパーへと運ばれていきました。

(記者)「屋久島のこちらのスーパー、今朝7時の船で、古古米が入荷されました。店頭に並べられていきます」

ライフセンターヤクデンでは、18日朝から備蓄米の販売が始まりました。

多くの消費者に行き渡るよう店は開店の2時間前から整理券を配布し、販売はひと家族1袋に限定されました。

販売されたのは政府が放出した2022年産の「古古米」で価格は5キロ税込2160円です。18日は100袋が用意されましたが、開店前の午前8時半ごろにはすべての整理券を配り終えました。

(客)
「朝一回来て券をもらった。夫と食べる」

「孫がいるので、食べ盛り。孫のためにも買った」「これから安くなってくれると嬉しい」

(ライフセンターヤクデン 鹿島勝義副店長)「やっと入ってきたという感じで、良かった。(備蓄米入荷を)次回も申し込んではいるが、まだ未定」

19日は60袋を販売する予定です。

屋久島町では、ドラッグストア・モリやコスモスでも随意契約による備蓄米の販売が予定されていますが時期は未定となっています。