奥能登豪雨での流木も活用 七尾大田火力発電所が“木質バイオマス利用拡大”で一層の脱炭素化を目指す 北陸放送 2025年6月16日(月) 17:37 国内 奥能登豪雨で発生した流木もバイオマス燃料として活用 また、2024年9月の奥能登豪雨で発生した流木も、チップ状にして燃料として活用しています。 一方、能登半島地震の災害廃棄物については、木材にくぎが混入しているため、くぎの除去方法を検討した上で活用を探っていきます。