プロの演奏を通して、合唱の魅力を子どもたちに伝えます。
日本を代表するプロ合唱団、東京混声合唱団が宮崎市の中学校を訪れ、歌声を披露しました。
宮崎市の赤江東中学校で演奏会を開いたのは、1956年創設の国内有数のプロ合唱団、東京混声合唱団です。
この演奏会は文化庁の事業の一環として全国の学校で行われているもので、11日は団員およそ30人が歌声を披露しました。
演奏会のテーマは「子どもたちに残したい合唱音楽」。
団員たちは日本だけではなく世界の名曲の数々を歌い上げ、その迫力と繊細な表現に生徒たちはじっと耳を傾けていました。
また、後半、生徒たちは団員と一緒にミュージカルの楽曲として有名な「エーデルワイス」を歌いました。
(生徒)
「声の出方が違って、一人一人の口の開き方とか見て、さすがの声量だなと思いました」
「皆さん一人一人がすごく一生懸命に歌っていて、涙が出ました」
生徒たちはプロの歌声を通して表現する喜びに触れ、貴重な時間を過ごしました。
【参考】
日本の学校教育に合唱は欠かせないものの一つですが、日本少年合唱協会によると、
●江戸時代には合唱団が結成されていた
●戦後、学習指導要綱により合唱は学校教育の必修科目に
東京混声合唱団は、12日、川南町の小学校でも演奏会を開く予定です。
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