■国宝級イケメンランキング1位は「嬉しい」でも…

映画「キングダム」(2019年ほか)では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞、公開中の主演映画「国宝」を引っ提げて臨んだカンヌ国際映画祭では6分間のスタンディングオベーションを浴びた。
今でこそ日本を代表する俳優の一人だが、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(2021年)の主演オファーを受けた時点では、大河ドラマの出演経験もなければゴールデンの連ドラ主演も未経験。「びっくりというか、ほかにも“大河ドラマ”っていう枠あったけ?と」と振り返るほど、自身も予想だにしていなかったという。大役を見事に務め、吉沢は平成生まれ初の大河主演俳優となった。
“国宝級イケメンランキング”で1位を獲得し“殿堂入り”を果たすほどのビジュアルも注目を集めるが、吉沢自身は「(選ばれたことは)嬉しいですよ」と笑顔を見せながらも「そういう部分でしか見られていないんじゃないかっていう悔しさ、役者として芝居で見られていないっていう思いはすごくあって。外見に対する世間のイメージに抗いたい時期はありました」と率直に打ち明けた。














