ロシアとウクライナは先月に続き、2回目の直接交渉を行いました。双方は新たな捕虜交換で合意しましたが、ウクライナ側が求める無条件停戦にロシアは応じませんでした。
トルコのイスタンブールで行われたロシアとウクライナの2回目の直接交渉は1時間あまりで終了しました。
ロシア側の代表団を率いるメジンスキー大統領補佐官は和平に関する考えをまとめた覚書をウクライナ側に手渡したとし、この覚書について「長期的平和の実現」と「停戦の条件」の2部構成になっていると説明しました。
また、遺体を収容するため、一部前線で2~3日間の停戦を提案したとしています。
一方、交渉終了後、ウクライナのゼレンスキー大統領もロシア側と「文書の交換を行った」と述べました。交渉に参加したウメロフ国防相は、ロシア側が提示した覚書を1週間かけて精査した上で、今後の対応を検討するとしています。
また、ロシア側とすべての重傷・重病の捕虜と25歳以下の若い捕虜の交換に加え、6000人ずつの遺体の返還で合意したと明かしました。
さらに、ロシアに対し今月20日から30日までに再び会合を開くことを提案したとしています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









