炊飯器で炊いてみると・・・。

赤羽亮平記者:
「いつも食べているお米との違いは分かりません。お米もたっているように見えます」

ではコメのとぎ方など、ほぼ同じ条件にしてどちらかわからない状態で、松島直輝アナウンサーが食べ比べてみました。

まずは左の黒い茶わんに入った「古古米」です。


松島アナウンサー:
「香りはいつも炊いているようなお米の香りで特に変化はありません。若干、お米に硬さがあるかなというところですが、甘味はしっかりと感じます」

続いて右側の2024年産です。