柳都・にいがたを彩る“新潟まつりの花火大会”が3年ぶりに実施されました。

今夏に予定されていたものの、新型コロナウイルスの急激な感染拡大を受けて延期されていた「花火大会」。
満を持しての『新潟まつり花火ショー』として、11月3日(祝)の午後６時30分から開催されました。

市内を貫く日本一の大河・信濃川の3か所から打上げられる煌びやかな光と華やかな音楽が共演する新潟まつりの花火は、街中で身近に見られる花火として長い間市民から愛されています。

11月3日の『新潟まつり花火ショー』は午後６時30分から1時間弱程度行われる予定で、およそ1万発の花火が用意されたということです。

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