海上自衛隊鹿屋航空基地は、第212教育航空隊のヘリコプター「SH-60K」の部品を紛失したと発表しました。
鹿屋航空基地によりますと、紛失したのは第212教育航空隊に所属する「SH-60K」の右ワイパーの接続部分を固定するねじの頭です。直径7ミリ、厚さおよそ1ミリの円形で、重さおよそ0.23グラム、アルミニウム合金製だということです。
SH‐60Kは29日正午すぎ、学生の操縦訓練のために鹿屋航空基地を離陸し、東串良町や大崎町、志布志湾などの上空を飛行していました。午後3時ごろ、基地に着陸したあとの点検で、部品が紛失したことが分かったということです。
飛行中に落ちた可能性が高く、これまでに被害の情報は入っていません。
第212教育航空隊司令の北林治1等海佐は「周辺住民の皆さまに心配をおかけして申し訳ない」、「厳格な点検を実施し、再発防止に努める」とコメントしています。














