松本市の職員が担当する地区の町会費などおよそ218万円を着服していたことがわかりました。
着服をしていたのは、松本市の職員で、島立(しまだち)地区の「地域づくりセンター」で今年3月までセンター長を務めていた61歳の男性です。市によりますと、元センター長は昨年度までの2年間にわたり、会計事務を委託されていた島立地区の町会連合会と社会福祉協議会の経費あわせて217万6800円を着服していました。
虚偽の決算書を作成するなどして隠ぺいしていたということです。
元センター長は3月いっぱいで定年退職していて、後任のセンター長が気付き発覚しました。
市の調査に対して当初は着服を否定していましたが、その後、生活費や借金の返済に充てたと事実を認め、すでに全額を返金したということです。市は条例に基づき、定年退職にあたって元センター長に支払われた退職金の一部もしくは全額の返還を求める方針で、刑事告訴も含めて処分を検討するとしています。
元センター長は今年度から、市の会計年度任用職員として市内の図書館施設の館長を務めていますが、問題の発覚を受けて現在は自宅待機となっています。
注目の記事
10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

【とっさの判断】「5時間くらい歩いている」夜道を歩く高齢男性を発見し、約70キロ離れた警察署まで送り届けた大学生(18)に感謝状【岡山】

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





