水泳中の事故を未然に防ごうと、プール施設の管理者を対象にした安全講習会が、宮崎市のパーソルアクアパーク宮崎で開かれました。
(玉岡克希記者)
「命の危険にも関わる水泳中の事故、プール施設の管理者らが、救助法を学んでいます」
学校や自治体などのプール施設の管理者を対象に行われた30日の講習会。
参加者たちはインストラクターの指導のもと、溺れた人が呼吸できるようにあごを持ち上げてプールサイドまで運ぶ方法などを学びました。
(参加者)
「水の中の救助っていうのは抵抗がありまして、陸地と違って、やはりそういった難しさ(を感じた)」
「(人が)沈んだ状態だと(救助が)非常に難しいので、その前にちゃんと助けるという事を意識しないといけないとすごく感じました」
去年の夏、水難事故にあった人は全国で601人。
日本ライフセービング協会によりますと、プールで起こりやすい事故には「溺水(できすい)」や「飛び込みによる事故」、それに「排水口への吸い込み事故」などがあるということです。
(日本ライフセービング協会 佐藤洋二郎事務局次長)
「救助をするというのは監視員・ライフガードの役割になりますので、その方たちに事前の知識・技術、こういったものを講習でしっかりと身に着けてもらう」
県は、こうした研修を通して、事故の未然防止につなげていきたいとしています。
注目の記事
「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









