宮崎市は、今年度から、体の仕組みだけでなく、性の多様性やジェンダーなどを学ぶ「包括的性教育」に取り組むことにしています。
29日は幼稚園の先生を対象に研修会が開かれました。
「包括的性教育」とは、ユネスコが発表したガイダンスに基づいて、体や生殖の仕組みだけでなく、人間関係や性の多様性、それに、ジェンダー平等など幅広いテーマを含む教育で、幼児期から継続的に学ぶことが勧められています。
その「包括的性教育」を今年度からスタートさせたのが宮崎市。
29日は研修会が開かれ、県助産師会宮崎か母ちゃっ子くらぶの白池晶さんが幼稚園の先生を対象に、発達段階ごとの子どもの行動やそれに対する声かけの方法などを紹介しました。
(参加者)
「自分を大事に生きることと、嫌なことは嫌とはっきり気持ちが伝えられる子どもになってほしい」
宮崎市は今後、未就学児やその保護者を対象に、包括的性教育を行うことにしています。
注目の記事
イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

商品パッケージをそのまま使って調理する「直パケレシピ」拡大中【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】









