宮崎県高校総体もいよいよ大詰めです。8日目の29日は、バスケットボールの決勝が行われました。
宮崎市の県体育館で行われたバスケットボールの決勝リーグ。トーナメントで勝ち上がった4校が総当たりで戦います。
まず、女子は、互いに2勝した小林と延岡学園が、勝てば優勝の大一番へ。
2連覇中の小林はエース長井をけがで欠く中、3年ぶりのインターハイを狙う延岡学園を迎え撃ちます。
試合は第2クォーター、延岡学園がセネガル出身の1年生、シーセイのゴールなどでリードを広げると、小林もキャプテン吉田の3ポイントなどで追い上げ、28対27と延岡学園の1点リードで前半を折り返します。
迎えた後半、小林が王者の意地を見せます。
立山のシュートでで小林が逆転。
さらに、驚異の6連続得点で小林が46対41とリードを広げ、試合は最終第4クォーターへ。
泣いても笑っても最後の10分。
小林の泉田が3ポイントを決めると、延岡学園もシーセイが本領発揮し、手に汗握る大接戦となります。
残り2分、延岡学園は、またもシーセイが決め、55対57と2点差に迫ります。
しかし、小林も立山のシュートが決まり、そのまま試合終了。
後半に逆転した小林が60対55で3連覇を達成し、インターハイの切符をつかみました。
(小林高校 吉田柚亜主将)
「受け身のバスケットではなく、自分たちから積極的に仕掛けるバスケットをして、小林を全国にアピールできるようなバスケットをしたいです」
続いて、男子は、24年ぶりの優勝を目指す宮崎工業と3連覇を目指す延岡学園が優勝をかけた一戦に臨みました。
第1クォーター、先に抜け出したのは宮崎工業。秋本や有吉のスリーポイントで点差を広げます。
一方、延岡学園も馬場の気迫あるプレーで得点し、13対16と3点差に。
続く第2クォーターは、延岡学園が連続得点を決め、19対16と逆転に成功します。
ここから宮崎工業は、2年生の平野が躍動。再び、宮崎工業が32対27と5点をリードし、前半を終えます。
後半も宮崎工業の勢いは止まりません。
迎えた最終クォーター、追いかける延岡学園は、渡辺や安城の3ポイントなどで得点を重ねます。
しかし、宮崎工業も秋本の3ポイントなどでリード守ります。
そして、試合終了。
宮崎工業が55対46と延岡学園の猛追を振り切り、24年ぶりのインターハイ出場をつかみました。
(宮崎工業 岩元悠南主将)
「自分たちのスタイルをつき通して優勝できたので、とてもうれしい。(インターハイでは)まずは初戦突破してベスト8とか、ベスト4に入って、全国でも名前を残せるようにしていく」
※MRTテレビ「Check!」5月29日(木)放送分から
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