迎えた結婚式 言葉を詰まらせながら語った感謝の思い

 両足には麻痺が残っていて、傷が悪化しても感じることができません。必要に応じて病院に通っています。

 (西宮協立脳神経外科病院 木下光雄医師)「運動とか感覚障害があるので、潰瘍ができて時間が経過すると、皮膚がんになるおそれがある」

 2022年9月11日。迎えた結婚式。これまで支えてくれた家族や友人に囲まれ、笑顔がこぼれます。

 (山下亮輔さん)「18歳のときに大きな事故に遭いましたけど、ふたりの懸命な看病のおかげで社会に復帰でき、このような晴れ姿を披露することができました。今こうしてここに立って笑顔でいられるのも、みなさまのおかげです。僕のゆっくりの歩くペースに合わせてくださってありがとうございます」