トランプ関税をめぐり、担当の赤沢大臣は3回目の日米交渉を終え、来月のG7サミットで「合意できると大変望ましい」と話しました。
赤沢亮正 経済再生担当大臣
「交渉担当者としては、その機会(来月のG7)に何かしら合意ができていれば、それは大変望ましい」
赤沢大臣は、日本時間のきのうからきょうにかけ、▼ラトニック商務長官、▼グリア通商代表とそれぞれ会談しました。
改めて一連の関税措置の撤廃を強く申し入れたうえで、アメリカに対する巨額の投資プランや非関税障壁などについて協議したとみられます。
赤沢大臣は来月中旬に予定されている日米首脳会談での合意も視野に協議を進めるとしていて、来週30日にも再びアメリカを訪れ、関税交渉の担当者で今回協議を欠席したベッセント財務長官らと再び交渉する方向で調整しています。
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