山梨県にある「南アルプス子どもの村小学校」。算数も国語もない、その“型破り”な教育法がいま注目を集めています。子どもたちが成長する姿をホラン千秋キャスターが取材しました。
■テストも通知表も「先生」もなし “型破り小学校”の魅力

子どもたち
「来週やりたいこと、意見出して下さい」
「はい!来週は昔のおやつは作れるの?」
子ども達が決めているのは、時間割。この学校では子どもと大人は同じ一票を持ち、話し合って決めるのです。

山梨県にある南アルプス子どもの村小学校。約140人の子ども達が通う、私立の小学校です。
Nスタスタッフ
「学校で宿題が出たり成績がついたりするって聞いたことある?」

子ども
「聞いたことあるしYouTubeとかで見たことあるけど実際にやったことはない。何、テストって?」
この学校にはテストも宿題も通知表もありません。国語・算数・理科・社会の代わりに、「プロジェクト」と「基礎」と呼ばれる時間があります。

羊の世話を中心に活動する「わくわくファーム」など、プロジェクトは5種類。(「劇団みなみ座」「クラフトセンター」「アート&クラフト」「おいしいものをつくる会」)そこから一つ選び、1年生から6年生まで一緒に活動します。
9月、ホランさんはその中の「おいしいものをつくる会」を訪ねました。

ホランキャスター
「何をゆでてるんですか?」
子どもたち
「きびだんご」
「黄色いやつはもういいんだけど白いのはまだ」
この日のテーマは、お米で作るお菓子。子ども達が、五平餅を分けてくれました。

ホランキャスター
「あ!おいしい!!」














