中国商務省は、日本やアメリカから輸入している一部の化学製品が中国国内の産業に損害を与えているとして、反ダンピング関税を課すと発表しました。19日に発動します。
中国の商務省は18日、日本やアメリカ、EU=ヨーロッパ連合や台湾から輸入しているポリアセタール樹脂と呼ばれる化学製品について、最大74.9%の反ダンピング関税を課すと発表しました。
関税は19日に発動し、期間は5年間だということです。
ポリアセタール樹脂は自動車部品や電子機器など幅広い分野で使われていて、中国政府が去年5月以降に調査した結果、不当に安く輸出され、国内の産業に損害を与えていると認定したということです。
アメリカと中国は関税を115%引き下げ、経済や貿易をめぐる問題について協議する期間に入っていますが、中国側の今回の措置に対して、アメリカのトランプ政権が反発する可能性もあります。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









