売り場面積拡張・通路も広々と

RKB 武田伊央アナ「売り場もすごく広くなりましたし、通路も幅が出ましたね。通りやすくなっています。そしてなんといっても店内が明るいです。」

年間120万人が訪れる人気の道の駅。開業から25年が経ち施設が老朽化したため、初めて大規模な改修を行いました。

売り場面積をこれまでの1.3倍に拡張。そして、通路も1.5倍に広げました。

さらに商品の陳列棚は、これまでの1段から3段に増やし、より多くの商品を並べられるようにしました。

RKB 武田伊央アナ「午前10時を過ぎて行列も落ち着きましたので、私も楽しみにしていた買い物をしようと思います」

私も1年ぶりくらいの道の駅うきはでの買い物。取れたての野菜はおいしいですよね。
そしてお値段も・・・

RKB 武田伊央アナ「お会計1250円です」
キャベツやハクサイ、ブロッコリーなど8品でこの価格は、道の駅ならではでした。

道の駅うきは販売課 藤川啓子課長「野菜の価格はだいぶ下がっております。3週間前くらいからじゃないかなと思いますけど」

キャベツは1玉230円。

ほうれん草は1束130円など野菜の価格は落ち着き、量も安定して入荷しているということです。

来店客「この辺がきれいになったよね。レジがこっちになった分、前はレジが狭かったから」

来店客「小梅を買った」
Q.小梅がお目当て?
来店客「そうですね。市内でちょっと見たんですけどこっちの方が良くて、このくらいの値段でもちょっと品質が良いかなと思って。きのうから早く行きたい早く行きたいと言って」

来店客「満足できました。梅が買えたので」